今日は社会人1年目の卒業生2人が久しぶりにやってきました。
会うのはおそらく4年半ぶりくらいになるでしょうか。
一人は幼稚園の先生を目指していましたが、途中、
学童保育のアルバイトを通じて小学校の先生へとシフトチェンジ。
今では立派に算数の教科担当をしているそうです。
もう一人は現在 歯科助手をしています。こちらも社会人1年目で
大変なことも多そうですが、持ち前の明るさは健在でした。
見た目や話しぶりは中学生のころとほとんど変わらずでしたが、
話す内容はやはり大人になってきていました。
まだまだ先は長く、これからもいろいろな苦労や楽しみがあるでしょう。
常に「先の自分」のことを考えて、主体的に行動して明るい未来へ進んでください!