「そんなんみんな知らんって!」 「そんなん無理に決まってるやん!」
こういった言葉は小学生・中学生からよく聞かれるセリフです。
そして、これらが自身の向上を大きく妨げる態度の表れなのです。
「他にもできない人がいるから自分は普通だ。できる人、知っている人の方が少数派で変なんだ」と思うことで、
自分の知識や技術の不足から目を背けて、 安心感を得ようと(意識的に、あるいは無意識に)してしまっているのです。
旺宣学院では「知らないよりは知っている方がいい、出来ないよりは出来た方がいい」という
当たり前の姿勢を身に付けてもらいます。
向上のためには、自分の無知を正しく恥じることができるプライドが不可欠です。
旺宣学院は生徒に正しいプライドを身に付けてもらうことを大切に考えています。
クラブで遅れても安心の受講システムを用意しています!
旺宣学院では、中学校の授業ペースに合わせることにこだわっていません。
1年生、2年生の間に定期テストの点数にこだわりすぎた生徒が3年生になって、
「定期テストやったらまあまあ点数取れるけど、実力テストになると全然アカンねん」と言ってくるのは
「中学生あるある」です。
そんな「あるある」に陥らないために、重要な範囲に十分な学習時間を取るようなカリキュラムを考えています。
旺宣学院は受け入れ生徒数を限定することで、自習用スペースを確保しています。
学習において、自習というものが非常に重要だと考えているからです。
自習用スペースは自分の授業がある曜日だけでなく、塾が開いているときであればいつでも利用できます。
学校でわからなかった部分や復習したい点などがあるときは個別に質問してもらってOKです!
旺宣学院では入塾テストは実施していません。まず体験授業を受けてもらいます。
その後、本人の「この塾でやりたい!」、「ここなら続けられそう」という
意志や意欲を確認できれば入塾してもらうようにしています。
まずはお電話、メール等で気軽に体験授業(無料)を申し込んでください!