「一忠」さんは言わずと知れた釜揚げうどんの名店で、
残念なことに今月いっぱいをもって閉店されることになりました。
個人的に大好きなお店である上、
「一忠」さんと旺宣学院とは多少のご縁があるので、
「閉店までには行っとかんと!」と思った次第です。
朝10時に並んだ時点で既に36番目、たくさんの人が「一忠」さんを惜しんでいるのがよくわかります。
グルメブログではないのであれこれと書くことはしませんが、
まあ、とにかくおいしい。どっちもホントにおいしい。
「ああ、もっと行っておけば良かった・・・・・・」と少し後悔。
「いつでも行けるし」と思ってしまうんですね、こういうときって。
40年以上の長きにわたって暖簾と味を守ってこられたことに本当に頭が下がる思いです。
これからまだまだ頑張らないと! と気が引き締まりました。